佛教古美術
勢観について

ご挨拶

佛教古美術 勢観 仏画・仏像

この度は、佛教古美術 勢観(せいかん)のホームページを御覧いただきまして、誠に有り難う御座います。ご希望の商品が御座いましたら、メールにてお問い合わせを頂けましたら幸いに存じます。

また、佛画(佛像)の御説明も私の知識の範囲内では御座いますが、御説明をさせていただきたく存じますので、お気軽にメールにてお問い合わせを頂けましたら、幸いに存じます。なお、佛教古美術 勢観では、インターネット販売のみとさせていただいております。買い取りは行っておりませんので御了承いただけましたら幸いに存じます。

佛教古美術 勢観では、佛画(佛像)の美しさ、繊細な技術・技法だけではなく、御佛(御仏)の内面からでるオーラ、当時の佛画師の想いを最も大切に致しております。
※魂などの御心配・その他の御心配を気にされます方はメールにてお気軽に御相談頂けましたら幸いに存じます。

佛教古美術 勢観について

佛画は紀元前5世紀ごろ大聖釈迦牟尼世尊(たいしょうしゃかむにせそん)によって説かれた佛教とともに大陸より伝来されて参りました。完成された日本的様式の佛画は平安時代後期(10世紀以降・藤原時代)より伝承されております。

鎌倉時代〜室町時代の阿弥陀聖衆来迎図(阿弥陀二十五菩薩来迎図)を鑑賞させて頂きますと、来迎印を結ばれた阿弥陀如来は摂取不捨の光明を放ち、観世音菩薩は慈手をさしのべ、大勢至菩薩は合掌をなされ念仏者を誉め称え、雅楽の御荘厳をなされた聖衆方が、御浄土(西方極楽国土)彼方より現れる御姿が描かれております。
そのご様子は、今から2500年以上むかし 大聖釈迦牟尼世尊(お釈迦様)によって説かれた浄土三部経(大無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経)からもいただく事ができると考えられます。

佛教古美術 勢観 仏画・仏像

日本で観られる佛画の中で十三尊佛(十三佛)の佛画が多く御座います。中国の十王信仰と日本の民間信仰が結びついて生まれた地獄思想の追善供養の形式であると考えられます。この十三仏信仰が成立した時代は、南北朝時代〜室町時代と考えられます。(主に室町時代と考えられます。)

室町時代の十三尊佛を研究致しました所、
上段に天蓋(てんがい) 、
下段に蓮華瓶一対と香炉が置かれた打敷懸卓、
中央に十三の佛(面相姿態)で構成された十三尊佛は15世紀前半頃(室町時代)の佛画であると考えられるます。

また、中世の供養塔・十三仏種子板石塔婆(しゅしいたいしとうば)などからも うかがう事も出来ます。 一般的に観られる十三尊佛(十三佛)は、顕教だてといい 菩薩が中心となり佛画が構成されております。(江戸時代〜現在にかけて描かれていると考えられます。)

佛教古美術 勢観 仏画・仏像

密教だての十三尊佛の場合は、大日如来が中心となり構成されております。御通夜・葬儀・告別式の御本尊の十三尊佛は、その宗派の御本尊が主尊(中心)となり構成されます。宗教・宗旨・宗派によって死後の御教えや御考えは違いますが、室町絵画の十三尊佛を鑑賞致しておりますと、中世15世紀の室町時代、故人が あの世(冥土)で閻魔大王庁と十王審判を受けると考えられる中 、佛様(仏様)に大切な人を御浄土へ導いていただきたいと願う遺族の想いが伝わって参ります。

佛教古美術 勢観では、佛教・古佛画の研究などにも力を入れております。

佛教古美術 代表者

事業者情報

事業者名 佛教古美術 勢観
代表者 木村美希子
電話番号 080-8862-2934
古物商許可番号 新潟県公安委員会 第461120001183号