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御陰様でわたくしは。

私は、毎日が本当に幸せに存じて御座います。

生きておりますと、時には辛い事も有りますが、それ以上に幸せで御座いますので、どのような苦難も乗り越えて生けるのだと存じて御座います。

私の当家は七百年程前に足利氏と深い所縁が御座いました。

その足利氏との歴史を町の図書館の家系図で、一代、一代調べますと、

宇多源氏

時の帝(ミカド)までさかのぼるのです。

宇多天皇第八皇子。帝御子(ミカドノミコ)の

敦実親王-源 雅信-

足利氏-有綱-信綱-

その流は絶える事は無く

約七百年前に本地にたどり着き、

家の家系はその初代当主の子より二十九代血をひく、足利家(当氏)直径の子孫なんです。

その様な由来から亡くなられた先々代当主は、如何なる時も家名を守り通して参りました。

あくまでわたくし事では御座いますが、

先祖が守ってきた家名を命懸けで守るとは、

『例え この身が滅んでも先祖の供養になるのでしたら、わたしは、いつ命を落とす様な事が有ったとしても一切後悔は致しません。自身の苦悩に負ける事は御座いません。此は嘘、偽りのない本心からで御座います。』ずっとその様な気持ちでおりました。

お陰様でその様な事も無く、幸せに毎日を過ごさせていただける事は其もまた御先祖様のお陰様と存じて御座います。

わたしには、家族をはじめ、支えてくださる方々が大勢いらっしゃいます。

その支えてくださっている方々の為にも今まで以上に一生懸命に頑張ります。

いつの日か御先祖様方と御浄土で堂堂と御会いできます為に。

天牌 足利将軍家一門尊儀

天牌 宇多源氏帝御子敦実親王尊儀

尊位 当本家先祖代々菩提之為

令和二年二月十九日

当本家三十代当主