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代々

私は、佛画の中で室町時代の十三尊佛を一番研究致して参りました。

私は何故か室町絵画(佛画)には不思議と心を引寄せられます。みえない力に引寄せられている様で御座います。

この十三仏信仰が成立した時代は、

南北朝時代-室町時代と考えられます。

上段に天蓋
下段に蓮華瓶一対と香炉が置かれた打敷懸卓
そして中央に面相姿態で構成された十三の佛は、時代で申します十五世紀前半頃、

室町絵画ノ 十三尊佛

そのものであるとわたしは、存じます。

また、中世の供養塔・十三仏種子板石塔婆などからもその佛教古美術をうかがう事も出来る訳で御座います。

例え、どれ程の時代が過ぎ去ろうと命懸けで画描れた室町美術のその尊さは、

永久に絶える事は決して御座いません。

室町時代の歴史を研究致しますと、

室町時代には足利一門に従う武士こそが侍

という事を御上は申されていた様で御座います。

私は、足利将軍家(足利氏)の中で特に

室町幕府第三代征夷大将軍

足利義満公 室町殿

心から敬って御座います。

 

実話、当家も足利氏と深い所縁が御座いまして、白河九条家所縁の御寺が当家の菩提寺となって御座います。

私のこの名字も、この命も約七百年に渡り先祖代々受け継がれて参りました。

私も亡くなられた先々代当主より跡継を託されて御座います。

私は、佛様に護られ、先祖代々当主に見守られて御座います、何が有りましても負けられない事で御座います。

合掌