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菩薩の眼

昨夜は不動明王の眼についてお話致しましたので、今夜は菩薩の眼についてですね。

菩薩の眼というのは、半眼ですね。

佛画で《菩薩の眼が半眼》というのは基本なんですね。

飛天(ひてん)若しくは天女でしたら半眼じゃなくてもまだわかりますが、

菩薩ですと、

永遠のものを求め、永遠なる修行をされる

という意味になりますので、その意味をわかっているかそうじゃないかは大きいとおもいますね。

わたしなら 半眼を基本に自分の感性で描いた事もありました。

其は、半眼を基本としているからできる技法なんです。

美しい御尊顔というのは700年以上経っても美しい御尊顔のままですから有り難いです。