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佛画と精神面

佛画というのは精神的な面が大きいですね。

その時代、その時代に基本通りに描かれていましても顔が微妙に違うのは佛画師の精神面や当時の環境にもよる事だとおもいますね、私は。

私は、描いていた時はやはり精神的な面が大きかったですね。

例えば、如来の衣を描かせていただく、その時にやっぱり自分が納得できるが描けないと先には進めなかったです。

完成がたのしみではやく観たいですが、焦れない。でしたね。

わたしは、ほそく流れる様な美しい線を好みますので描き易い角度にも重点を置きました。時代思想とかは手で描くのではなく、心(経験 感性)で描いてましたね。

手では描けますが、今まで観てきた記憶ですよね。

例えば、

わたしが十三佛さまを描くのでしたら今までの記憶まで含めて描かせていただくでしょうね。